今日は土曜日ですがスケート教室はお休みして松江の国引きメッセで行われる講演会に出かけました。

今日の公園は「介護で快護」講師先生は安藤和津さんです、認知症の母親を看護しながら自らの体験を交えて話をされました。

認知症がわからない時の苦労を話されましたが認知がわからない状況で色々苦労されたようです、ヘルパーさんの態度や事実の事例などを交えて話されました。

認知症の母親を通じてい学んだことを話せれました、認知症はやはり赤ちゃんに戻ることを認識して介護することが大切ですとお話しされました。お年寄りのしぐさを赤ちゃんに置き換える事が出来ると天国からの贈り物につながるとおみますと話されました。

よく考えるとスケート場では立ち上がりの動作を赤ちゃんの記憶に沿って実践します、這い這いから立ち上がりはものすごく大事です。