今月４日～始まった石見銀山梅まつりの雛人形展の展示されている大森の町を散策しました。

今日の天気は昨日の春一番の後なので寒さは感じません、大森代官所で車を降りて会場の確認、詳細は無いようでした。車に乗って大森の町並みを進み資料館で車を降りて建屋の中に入ると仕掛けが有り、どこで展示されているかと探すと中韓の引き戸が空き案内されました中間の引き戸が開き案内されました、中にはこの町で家に残されている雛人形から保育園で制作された雛人形が展示されていました。途中でお茶のもてなしを受けましたがその際に雛人形の栞をプレゼント頂きました。

この後清水精錬所跡に向かいましたが今年の梅の花の開花が悪いのはわかりますが期待の梅の写真は設営が出来ませんでした。

この後渡辺家・吶々庵に立ち寄りオーナーと会談しお昼は梅御膳の試食、銀山は梅が解毒作業が有る為に工夫に入る人は必ず持ち入った事から名物になっています。

又ここの新商品は梅の茶わん蒸し、どこでも出される茶わん蒸しは黄色帯びていますが真っ黒の茶わん蒸しです。