春のお彼岸に入りお店では売られています、春に食べるのが牡丹餅、秋に食べるのがお萩です。さてそれではなぜ「お彼岸におはぎやぼたもちを食べるのか」。これは「お彼岸は季節の変わり目で健康に注意する必要がある。そこで健康に良い小豆を食べ、無病息災を祈る」という意味合いがあるらしい。また小豆の赤い色はおめでたい色として信じられていたので、神様にお供えするものを自分たちも食べ、「神仏の力を自分たちの身体の中にも取り込みたい」という願いも含まれているようだ。

今日の天気は曇り、昨日の雨も上がり昼前には時々太陽も覗きますが長く続きません。

昨夜は勤務、勤め先から家に戻り先日の竹とんぼ教室で使用した材料代を郵便局に出かけて振り込みを済ませてから昼食、昼からは家にて静養です。

ＪＡからは今年の以遠の苗の配達日が届けられました、早いものは４月２０日に配達されますがいつもであればすぐに田植えを行うのですがお寺の行事が入っているので２３日が田植えになります。