お寺の法要の後には川戸駅で桜見

今日もお寺の永代経法要に出かけました、

今日の講師さんは同じ高校で科は違いますが同級生です、今では宗会議員(国会議員のお寺版)も務められています。

「生・死一如」生と死は切ってもきる事の出来ない、この例を例えると紙の裏表、裏裏には紙もなれません、人は生まれてきたからには死から逃げる事が出来ない事をこの言葉は意味しています。

人は長生きするための条件としては生まれない事です、不老長寿と言えどもいずれどこかで亡くなります。

法要が終わりお寺の片づけを行い、終わった時点で川戸方面の車に便乗して川戸駅に入りました、いつもの場所で花見は始まっていました、今回も又御縁を頂きました、県大のフランス語の先生が参加されていました、お土産はフランスのワイン美味しく頂きました。

川戸駅にはカメラマンが入れ替わり立ち替わり桜と汽車の撮影に見えていました。

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