太田のおじさんが亡くなりました。

朝の田圃の見回りを終えて家で昨日の写真の整理していると電話が掛かりおじさん母親の妹の旦那さん)が亡くなった連絡を受けて江津の病院に長良で叔母さんの顔を見つけたので声をかけて後から来るとの事なので乗せずに向かいました。

昨日は息が少し弱いと言いながら帰って来たのですが聞くところでは早朝に血圧が下がり始めて静かに息を引き取ったようです。昨日のお寺の法話の中に皆さんぽっくりと亡くなった方が良いか長く病気を患って長生きした方ご良いか問われていましたが皆さん大半がぽっくりですね、大変難しい問いかけですね、朝出ていきなりぽっくりと亡くなられたらどうされますかに戻りますね、どちらも大変なことには変わり有りませんね、日々を大切に行きぬく事の大切さです。

病院に入り看護師さんが後の処理など済ませて頂き霊安室に移動になりますがその前にお寺さんとの連絡を入れていつ家に帰っても良いように手配しました。

病院を後にする際には担当の先生や看護師さんにお見送りして頂き家に戻りました。

お寺さんに連絡を取りお出で頂くようにお願いしました。

宗派は同じなので全く困る事は有りません、仏前の確認などを行い迎えられる準備を済ませました。

勤務先にも休みの連絡を入れて了承の返事を頂きました、明日のグラウンドゴルフの団体戦も代りを用意して頂くようにお願いしました。

枕経が終わり後の日取りについてお寺さんの都合に合わせながら詰めて行きました。

日取りなどが決まった処で一旦我が家に戻り夕方出直してくる事にしました。

夕方は家内が戻るのを持って一緒に出かけて今晩は仮通夜を行いました。

集落の皆さんもお集まりになりあす以降の打ち合わせが行われ話が落ち着いてから後、家に戻りました。

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