葛西紀明選手念願のメダル

朝起きて確認、                  

                                            

ジャンプ男子ラージヒル(LH=HS140メートル、K点125メートル)決勝が現地時間15日に行われ、日本選手団の主将・葛西紀明(土屋ホーム)が277.4点(139.0メートル、133.5メートル)で銀メダルを獲得した。

テレビは41歳の葛西選手の報道で朝から繰り返し放送されています、現在の土屋ホームに入社するまでのいきさつなどが細かく報道されていました。

勤務を終えて今日はゆっくりと桜江に帰りました。

桜江に戻りお昼前にお風呂を沸かすタンクの灯油を少なくなっていたので給油タンクを持って出かけてスタンドで給油して帰り満タンにしました。

昼からは勤務が積んでいるのと勤務後のスケート場に出かけているので静養日にして今晩の勤務に備えました。

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