淡路神戸の震災から20年目

1995 1・17、午前5時46分は松江のマンションの3階に住んでいました、多くな揺れがビルが揺れました、壁のタイルが剥がれ落ちる被害も同時に発生しました。この時期ちょうど仕事の都合で鬱になり掛けた状態で仕事をその日は休んでいました、時間の経過とともに高速道路が斜めになっている画像を目のあたりに見たことを思い出します、そしてしばらくすると市内のあちらこちらで火の手が上がっているのが映し出されました。

次の日は会社に出社して役職の関係ですぐに支援物資を送る段取りなどで調整を行ったことを思い出します。

松江のマンションは幸いにも壁がの一部と天井がはがれた程度で被害は少なくて済みました。

勤務を終えて家に帰りました。

昨日の介護で右肩が思うように上がらなくなっているので薬を飲んで様子を見ます。

今日はスケート場は西日本のカーリング大会の開催の為に貸切で一般滑走が出来ませんがこれが19日まで続きます。

朝食を済ませてから一休みです。お昼を済ませて一息ついていると親戚の従姉が叔母さんを連れて見えました。

年寄のお互いの健康の確認ですがおばさんも元気そうなので安心しました、コーヒータイムを行ってから我が家の漬物や、ハーブ米を車に積みこんで見送りました。

この後家内と買い物に出かけました、最近は寒天を使ってゼリーを作ることに凝り始めているのでその食材を求めて買い物と風邪予防のマスクなどを購入して帰りました。

夜は白菜の漬け直しを行うために昆布をカット、人参・ニンニクをスライスして付け替える準備を行いました。


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