恩読賛の持つ意味について再認識

勤務を終えて職場で着替えを済ませて仏壮の会長さん宅に向かい今日は車に便乗して松江に向かいます。

今回江津からは4名と関連者が4名参加することになりました。会場は松江駅の南口にある山陰教区の教務所の教堂です、事務所に顔を出して挨拶を行い会場に入りました。開会までには時間があり顔見知りの皆さんに挨拶を行開会まで時間を過ごしました。開会式後午前中に講義です。

今日の講師先生は滋賀からお見えになりました漢見覚恵先生です。テーマは「自信教人をいただいて」です。

字だけを見るとなんのことを意味しているか分かりませんが講義の内容はわかりやすくお話をされて夜勤上がりでしたが目無ることなく楽しく話を聞く事が出来ました。

講義の終わりにいつも会の終わりに歌っている仏教賛歌のおんどくさんの持つ意味についてお話があり、この歌の持つ意味をしっかりと実践することが今日のテーマにつながっているとまとめられました。

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