2021年
5月
21日
金
今日は久しぶりに松江の教堂に出掛けてきました。
理事会で今年度の運営方針を確認する事と前年度事業内容の承認するための会議です、参加者は十一名でした。
昨年はコロナでほぼ事業は全滅です。今年度は総会を参加人数を絞って行なうことを決めましたが、ここに来て島根の感染者が増加傾向に有り様子を見ながら最悪は中止も検討内容に入れて論議を行ないました。
当日までに大きく変化が見られた時は三役の判断に任せることに決定しました。
2021年
5月
15日
土
今日は川平の田んぼの田植えです。
天気予報は昼前から雨の予報なので十時くらいから田植えを始めました。
最初にきぬむすめ二十五枚(昨年は三十枚頼んで五枚残ったので減らしました)
一株の植え付けが多かったので苗が不足しました。
次に上の田んぼに移動、田植え機の移動が一番怖いです。急坂をバックで上って行かなければなりません、途中で下がるようなことをすると大変危険なので道から落とさないようにゆっくりとあげていきました。
今度はもち苗を十枚植え付お寺にお供えするために作付けしています。
午前中で田植えは終わりました、空からぽつぽつと雨が落ち始めました。
2021年
5月
13日
木
午前中に安子さんの二七日のお勤めを行ないました。
昼からは体を休めてから病院に出掛け16時からコロナの2回目の接種が終わりました。
その後自分のかかりつけの病院に出掛けて診察を受けて家に帰りました。
2021年
5月
12日
水
今日は予定通り川平の田んぼの本代掻き作業を行ないました。天気は晴天日差しが強く日焼けして手の甲は真っ黒です。
お昼まっでには作業が終わり、田んぼのそばの畑を起こして終わりました。
14時30分からは且正さんと担当者会議、ディー・ショート・介護用具各担当者が揃ってい年間の打ち合わせ会議を行ないました、まずは満100歳の九月まで元気に歩くこと。
2021年
5月
05日
水
昨日に続き、代掻き作業です、今日は天気予報の通り小雨の天気です、雨合羽を着て田んぼに向かい昨日の続きの作業を開始しました。
一枚目を終わり、次の二枚目に入り代掻き、田んぼに入ると一人の世界です、遠くからは海猫が飛来して機械のそばで蛙やミミズを補食しています。
お昼前に田んぼ作業は終了、一町歩の面積です。これからアグリの分解が終わるまでしばらく田んぼは放置します。
家に帰り風呂に入りシャワーを浴びて着換えを済ませて人休憩です。
買い物があるので昼からは浜田まで出かけてきました。
2021年
5月
04日
火
家の前にある田んぼの代掻き作業に取りかかりました。
まず初めに水口から土壌流し込みまし500っcた流し込みました、稲の根の活性煮より稲の倒伏を防いでくれます。
田んぼの水張りの状況を見ながら代掻きを行ないましたが長一日だけでは代掻き出来ませんので明日も又代掻き作業です。
2021年
5月
02日
日
安子の葬儀はお寺さんの都合によりお昼13時からになっています。
家を10時に出るのですが外は荒れた悪い天気で見送りもままならぬ状況の中家を出て葬儀会場に向かいました。
葬儀が終わると火葬場への移動になります、すぐ会場の下にあるので参列者は歩いて行くことも出来ます。
火葬が終わり収骨を済ませて家に帰り、お寺さんに連絡を入れてコロナの関係もあり顴骨法要と初七日のお勤めをお願いしてつとめて頂きました。
。
2021年
5月
01日
土
コロナの関係で一般の参列はお断りしている為に家族葬にて行ないました。
当初恥じたくでと考えましたが江津市内からだと管理車でかかるために会場を会館会館に決めました。
使用する会場についてこれもコロナの関係で即大ホールと決められない状況です、色リオ思案して会場の関係者さんと協議して使用料を一つ下げて提案があったので結果大ホールで間隔を開けてお願いすることになりました。
香典返しについても何十年ぶりの葬儀なので感覚がつかめずとりあえず150用意用意しましたが通夜が始まる前に不足することがわかり追加100組行ないました。
通夜はお寺さん二人でつとめて頂きました。
終わると遺体を再び自宅に連れて帰りま一般的には一般的には会館の別の控え室で親族と過ごされます。
病院で家に帰りたい帰りたいと行っていたので車代はかかりm巣が連れて帰りました