今日は天気予報通りに雨でスタートです。

田んぼの見回りも急いで行う必要が無いので家で過ごします。

前回の仏壮の会議の内容を整理して修正を行なったりしながら午前中を過ごしました、TVでは参議院選挙の報道で各社報じています。島根鳥取を合区としての選挙活動ですが選挙カーは両県を運動して移動するわけですが各地短時間で運動する事態問題だと思います、今回１８歳以上の有権者が増えているのに選挙権がある高校生に思いが伝わるのでしょうか、主権を握っているところが賛成多数で決めたことについて住民が答えを返す大事な選挙です。やはり各県からの代表を議会に反映できるようにする必要があります。首都圏主体の政治から地方を大事にする政治になるように有権者は考えるべきだと思います。

昼からは前回の資料で不要になった紙をリサイクルして封筒づくりです。

夕方に外に出てみるとサルが出てきて畑の作物を抜いて食べていました、家の後でサルの声、戸を開けるとサルが木の実を食べていました、すぐに飛び道具を用意して威嚇をしてサルを山に返しました。

サルが出てくることは自然に何かが起こる前兆です。２月の寒波の時も前日出てきて暴れていました。

雨が強く降る前兆で食料の確保が目的だと思います。

今晩は川戸の知り合いの通夜に出かけました。まだ７５歳、今晩の通夜で人は死ねばどこに行くのでしょうかについて通夜の法話がありました。やはり天国に行くの言葉は日本人としてキリスト教で使われる言葉が俗世界で定着したのでしょう。