今日は職場の同じグループの児童館のスケート体験です。二つの園の年長さん組21名です。

事前に靴サイズを合わせているのではかせる時間は短縮できます。初めの準備運動を繰り返し手からリンクの中にはいはいで入っていきます、こうすることで初めの恐怖を和らげていき外で立つ練習を済ませているので氷の上でまずは立つことがみんな出来るまで繰り返します。

立つことができると一反外に出したもう一度歩く基本の練習を行い、リンク横断に挑戦します。

初めは転びますがだんだん転ぶ回数が反対の出口に到着するコロには解消します。

後れている子に声をかけてアドバイスしながら進みます、これは人間の中にあるバランス信号を出すには一番有効でだんだん信号が送れた園児は転けそうだ転けなくなります。

横断が成功すると後は園児の世界、いろいろなことをかんがえながらつきそいのせんせいとたのしくすけーとをたのしんでいました。