寅年を向けえました、昨年4月末母親が亡くなり初めの言葉がありませんが、よく世間で言われている言葉で喪中につき深淵の挨拶を失礼しますに反発しています。
浄土真宗では喪中はありません、常に今を大切に生きることが大切なことだといわれています。
今年も今を大事に生き抜いていきたいと思います。
大阪の事故もこの場所で誰も亡くなることは予測できなかったでしょう。
生まれてからには必ず命のあるものは死を迎えます、日々出逢えた喜びに感謝して前に進んでいきたいと思います。
親父も101歳、この先どうなるかはわかりませんが介護が出来る間は自宅で面倒を皆が見守っていきます。
今晩は久しぶりに家族集合総員11名です。
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