スケート場は郷帰り組で

勤務明け幾分遅れて家を出ました、予定時間の11時到着、リンク内にはかなリの人が入っています。とりあえずき換えを済ませてからまず初めにリンクの中の手すり組の靴の確認を順番に行ない、リンクの外に出してひもの締め直し、サイズ交換を行ないリンクに戻し、次にリンクで手を離しているがふらふらしている一重尾リンクの外に出して靴の状態を確認しアドバイスしながらひもの締め直しを行ないましたが小さなお子さんは靴のベロを巻き込んで履かせているために指先が痛いのを我慢してスケートされていました。

次に来場者の靴の履いている状況を見ながらアドバイス、小さなお子さんは履かせて歩きます。

履き終われば屈伸屈伸を行ないリンクに向かわせます。混雑しているときは私は氷の上には立ちません。今日も家族連れで見えて4歳の男の子スケートが出来るかと心配されていましたが私の手にかかれば問題なしにリンクに立てますと実践しましたが靴サイズが合っていると思いながら歩かせていましたが何故か足が上に上がりません、転ぶようのことはなくなっているので一休みしたときに靴を再度確認すると人サイズ小さな靴を履かせていたので指先が痛く足に力が入らないことがわかりました。再ドロン区に立たせると足も上がり目標のリンク横断も出来て大満足していましたがじいちゃんばーちゃんのそれ以上に喜んで見えました、大阪のリンクでもスケートをするでしょうか?又5月の連休には見えることだと思います。

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